走らない日を、つくる

こころの状態を、
毎日おなじ場所から
眺める。

眺めているうちに、力が抜けていきます。決めることの多い毎日、走りながらでは自分がどこにいるのかが見えません。一日の終わりに話した言葉を禅トラックが夜のうちに読み解き、翌朝そっと返します。昨日との差分に気づいて、雑念を置いていく。それだけのための場所です。

禅トラックが受け取るのは、音声の文字起こしだけです。録音の手段は問いません。文字起こしを自動で送る設定だけ、はじめに一度おこないます。
翌朝、届くもの
昨日を、ふりかえる
2026 / 07 / 08 ・火
昨日の気づき
「それはあとで考える」——同じ案件について、三回。いずれもひと言で切り上げていました。
前回の宣言 → 昨日の実行
「朝に30分だけ書く」→ 実行。三日つづいています。
今日の問い
「あとで」と言ったとき、何を待っていたのでしょう。

※ 文面は見本です


Concept

いちばんの比較対象は、
ほかの誰でもなく、
昨日の自分。

変わるものが多く、決めることの多い毎日です。走りながらでは、自分がいまどこにいるのかが見えなくなります。禅トラックは、一日に一度、少し高いところから昨日を眺めるための場所です。毎日おなじ物差しで自分を定点観測し、あなた自身の平常線からの小さな揺れとして今日を映す。雑念に気づいて、力を抜く。上がった下がったで裁かないから、こころが静かなままでいられます。比べるのは、いつも過去の自分。だから、一歩ずつでいい。

Stance

「進む」を、成果で測らない。

一歩ずつ前へ、とは言っても、それは昨日より優れた自分になることではありません。禅トラックが見るのは、良くなったか悪くなったかではなく、昨日と今日で何が変わったか。差分をただ差分として知る。裁かないから、続きます。

置かないもの
  • 連続記録(ストリーク)
  • 他者との比較・ランキング
  • 達成バッジ・レベル
  • 目標までの進捗バー

空白を罰するものは、焦りを生みます。優劣をつける物差しは、静かに眺めることの邪魔になります。

置くもの
  • あなた自身の平常線
  • その日の事実と、あなたの言葉
  • ただ溜まっていく痕跡
  • 明日をひらく、ひとつの問い

数えるのは「達成」ではなく「痕跡」。目標までの距離ではなく、そこまでに溜まったものです。


Features

録音するだけで、禅トラックが一日を3つのレンズで映します。

人生の充実は、ひとつの数字では測れません。だから 健康・時間・仕事・信用・資産 の5つに分けて眺めます。 5つは独立しているようで、つながっています。こころが崩れれば時間の質が落ち、仕事が滞り、余裕を失って摩擦が増える——逆もまた然りです。

健康
Health
こころのコンディション。気分の安定・活力・心の余裕を書き留めます。ストレスや落ち込みの兆しは「注意シグナル」として拾い、休息や気分転換といった無理のない回復の手を添えます。
時間
Time
その一日を、どれだけ意図して使えたか。最も平等な資源である時間の使い方の質を見ます。下の「時間の使い方」と連動します。
仕事
Work
前進と、詰まり。進んだこと(小さな前進も見逃しません)と、停滞の原因になっていること。責めるためではなく、明日への材料として並べます。
信用
Trust
他者との間に積み上がる、見えない資本。感謝を伝えた、約束を守った、誰かを助けた——信頼を積み上げた行為と、衝突やすれ違い。摩擦はゼロが理想ではなく、気づいて修復することが信用を深めます。
資産
Assets
お金だけではない、将来を支えるストック。その日のお金の出入り、意志力に頼らない仕組みや積立、そしてスキル・知識・人脈といった、形はないけれど確実に溜まっていくもの。

それぞれ 0〜5 で書き留めますが、点数の高さを競うためではありません。あなた自身の平常線からどれだけ揺れたか——そのために数字を置いています。

02

時間の使い方

一日の時間を「価値創出・基盤づくり・メンテ・浪費」の4つに分けます(合計は必ず100%)。中断のない深い集中も、25・50・90分の3段階で数えます。

03

意識の7つの次元

一日の活動を7つの意識の次元に分類します。5つのモジュールが「その一日が何を残したか」なら、こちらは「その一日をどこに注いだか」。偏っていても、それが悪いわけではありません。まず見えること。掘り下げは専用の「意識次元レビュー」で。


How it works

使い方は、かんたん3ステップ。

話して、送るだけ。あとは禅トラックが受け取り、夜のうちに読み解き、翌朝あなたのダッシュボードに映し出します。禅トラックが必要とするのは文字起こしのテキストだけなので、機器やサービスは選びません。新しく覚える操作もありません。

一

その日のことを、話す

会話でも、ひとりごとでもかまいません。手元の機器で録音し、文字起こしをつくります。

二

文字起こしを送る

できあがった文字起こしを、禅トラックの受信用アドレスへ自動で送るように設定します(はじめに一度だけ)。

三

翌朝、読み解かれて届く

受け取った内容を禅トラックが夜のうちに読み解き、翌朝あなたのダッシュボードに映します。

Weekly

その週を、
少し高いところから。

一日ずつの記録は、週の終わりにもう一度まとめて眺められます。現れたこと、薄れたこと、続いていること。増えた減ったではなく、移ろいとして並びます。しばらく出てこなかった言葉がふいに戻ってきた日には、それが前にあった日へ連れていってくれます。目標にどれだけ近づいたかは測りません。溜まったものを、ただ見に行く場所です。

※ 画面は見本です

移ろい
その週を、静かに眺める
8 / 2 – 8 / 8
健康4.3+0.6
時間3.9+0.2
仕事4.6+0.5
信用3.6±0
資産3.5−0.1
右端は、自分の平常線との差
先週からの差分
現れた朝の散歩/新しい取引先の話
薄れた夜の読書
続いている朝に30分だけ書く
あの頃の再訪
「鴨川」が62日ぶりに現れた——前に出てきたのは 6 / 7 でした。
Inside

実際の画面

画像でも、作り直した見本でもありません。ログイン後とまったく同じ画面が、ここで動いています。 中身も、運営者本人が実際に受け取った解析です。タブを切り替えて、触ってみてください。

2026-08-15 (土)

昨日は帰省最終日、◇◇屋でのカレーとかき氷、花火大会と、地元ならではの時間をしっかり味わった一日でした。午後には「数学が苦手」という入口から自分の認知スタイルを丁寧に言語化していて、その探究の密度は印象的です。「意味を理解してから手続きを引き受ける」という自己理解は、仕事や学びの設計に直接使える地図になりそうです。

今日の問い

昨日の探究で「なぜそうなるのかを飛ばして手続きを要求されると強い拒絶感が出る」と書いていました。その「拒絶感」は、相手や状況への抵抗でしたか――それとも、自分の中の何かが「まだ準備できていない」と言っているサインに近い感覚でしたか?

前回の宣言 → 昨日の実行実行 0%
今朝(起床後30分以内・静かな場所・5分)、××さんへの請求書フォーマットを開き、工数の数字だけ書き換えて保存する言及なし
今朝(起床後1時間以内・どこでも・3分)、首を左右にゆっくり3回ずつ回し、肩甲骨を寄せる動作を5回行う言及なし
昨日のハイライト

「数学が苦手」という入口から、自分の認知スタイル全体の構造を2時間で言語化しきった探究の密度

昨日の気づき

これは数学だけでなく、仕事の依頼の受け方や組織のルールへの関わり方にも同じパターンが出ているかもしれません。「なぜ」が先に来ると動ける、という設計を意識的に使えると、摩擦が減るかもしれません。

速さより深さに強みがある、という自己認識かもしれません。それを前提にした学習・仕事の組み立て方を選ぶと、力が発揮しやすくなるかもしれません。

健康2/5いつも通り読み取り確度:低

こころのコンディションを示す記録は少ないですが、好きな店でのカレーと花火という組み合わせは、穏やかな充足感をもたらしていたのではないでしょうか。

回復アクション
花火観覧(気分転換・非日常体験)
時間2/5自分比 -0.7読み取り確度:低

自己理解の探究(2時間)が基盤づくりの中心で、花火大会(3時間)は維持・回復として機能しています。午前の記録がないため全体像は不完全ですが、午後の密度は十分です。

価値創造35%
基盤40%
維持20%
浪費5%
深い作業セッション
125分
150分
-90分
仕事2/5自分比 -0.8読み取り確度:中

自己理解の探究は直接の業務ではないものの、仕事の受け方・教わり方・設計の仕方に直結する基盤投資です。昨日の××さんへの請求書については記録上確認できませんでした。

認知スタイルの言語化(意味理解→手続き受容の構造発見)
今後の説明設計への応用可能性を明示
請求書対応の実施確認なし
信用1/5自分比 -1.7

0

美徳行為

感謝・約束を守る・人を助ける など

0

摩擦

衝突・すれ違い・約束の反故 など

読み取り確度:低
資産2/5自分比 -0.3

無形資産

自己の認知スタイルの言語化(意味理解優先・探究型)今後の学習・説明設計に使える自己マップ
読み取り確度:低
感情前向き

エネルギーが高まったこと

◇◇屋でのカレーとかき氷(毎回来る好きな店)花火大会(3時間の非日常体験)自己理解の探究(構造発見の楽しさ)
昨日の場面

その日の記録に多く登場した「していたこと」と「過ごした場所」です。

していたこと
過ごした場所
タイムライン
12:00維持

◇◇屋でカレーとかき氷

14:30基盤づくり

「数学が苦手」から始まった自己理解の探究(認知スタイルの言語化)

19:00維持・回復

地元の花火大会(3時間)

※ 記録に登場する人物・店・地名は伏せ字(○○さん、◇◇屋など)に置き換えています。 本人が公開に同意していても、記録に出てくる方々は同意していないためです。 出来事と読み解きは、受け取ったままの内容です。 推移グラフの前後の日と、注意資源の配分は、比較のために補ったものです。


Try it

7つの次元で、生き方を見てみる。

意識の次元という枠組みは、自分の一日を映すだけでなく、誰かの生き方を「どの次元をどう生きたか」 という視点で捉え直すレンズにもなります。政治家・経営者・歴史上の人物などの名前を入れると、 その人が何に注意資源を注いで生きたのかを、意識の七次元と社会価値創造の二つの視点から読み解きます。 「自分だったら、どの次元に重心を置いて生きたいだろう」——他者の生き方を通して理想の配分を思い描くことは、 今日の一日を意識的に選び取るヒントになります。まず見て、そして、そう生きてみる。登録は不要です。

意識の七次元と社会価値創造の二つの評価を一度に作ります。一〜二分ほどかかります。

この評価は、学習済みの公開情報に基づいて自動生成される参考情報であり、人物への断定的な判断ではありません。 最新の出来事が反映されていない場合があります。人格・病気・私生活への言及は行わない方針で作られています。


Pricing

料金

どちらも中身は同じです。違うのは、録音する道具をお持ちかどうかだけ。

禅トラック
録音と文字起こしの手段を、すでにお持ちの方
年額 29,800円月あたり約2,484円
月額 2,980円

Plaud でも、Apple Watch でも、ほかの文字起こしサービスでも。文字起こしをメールで送れれば、手段は問いません。お使いの文字起こしサービスの費用は、これまでどおりお客様のご契約のままです。

  • 毎朝の日次の読み解き(五つの領域と、意識の七つの次元)
  • 週次・成長の読み解き
  • 意識次元レビュー
  • Googleカレンダー・Gmailとの連携
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禅トラック + Plaud 貸出
録音する手段から、まとめて用意したい方
年額 120,000円

録音の道具も、文字起こしも、こちらでご用意します。お手元に届いたら、はじめに一度だけ設定をして、あとは話すだけです。ほかに契約していただくものはありません。

  • 禅トラックのすべての機能
  • Plaud 本体の貸出(所有権は当社。ご解約時にご返却いただきます)
  • Plaud の文字起こし(回数の上限なし。当社がご用意し、制限は設けません)
  • はじめの設定のご案内

端末のご返却にかかる送料のみ、お客様のご負担となります。

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すでにお使いの方のご利用は、これまでどおり続けられます。切り替えをお願いする場合は、開始日を事前にアプリ内と特定商取引法に基づく表記でお知らせします。

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今日から、
意識的な一日を。

急いで変わらなくて大丈夫です。まずは、昨日の自分を眺めるところから。

Sister products

暮らしの土台を整える、ほかの道具

禅トラックをつくっているブルー・マーリン・パートナーズは、意識のほかにも、からだ・人とのつながり・時間・才能・資産を、同じ考え方でひとつずつ整える道具をつくっています。

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